平井農園

農園紹介

通信販売

梨の農園日誌

柿の農園日誌

柿の脱渋・干柿

干柿通信

お客様の声

Kumi's 果樹農家の嫁日記

お薦めサイト

お問い合わせ

〒638-0642
奈良県五條市西吉野町平沼田659
Tel&Fax (0747) 34 - 0505




平井農園は
『毎日くだもの200グラム運動』
に賛同しています。



 

1月
新しい年が始まりました
柿の木に積った雪は芸術的でした
(右:柿の木の雪景色)

柿を撮り終えた後は、
「畑にお礼肥え」を施し、
畑、果樹の疲れを癒して
もらいます。

2月~3月
2月(渋柿の畑)と3月(富有柿の畑)では畑の地面の
草の生え方が違います。並べると良くわかります。

4月
畑に影響のないところは除草剤を
施します。
そして、苗木を育てます。
藁を敷き、自作灌水ホース完成。

柿畑は新芽が鮮やかです 花芽も見えてきました
柿の木の皮剥きをした畑(右側)は木が白く、
むいていない方(左側)は焦茶です
皮むきをした柿の木は白くなって
日除け(紫外線から身を守る)します
自然の知恵は凄いです


5月
柿畑は、『摘雷作業』渋柿、甘柿の「つぼみ」をまぶきます
一枝に、1つずつ「これだ!」と思う良い実を残していきます
場所や条件によって吟味は難しいですが、お客様の 「甘くて美味しい~立派だったよ」というお褒めのお言葉を 思い起こしながら頑張っています。

柿畑は「つぼみ」をまぶく『摘雷』作業に入りました。

6月
整理落下が始まりました。
たくさん実を付けても、自分の力で維持できないと
判断するとどんどん実を落とします。
皆様にお届けする選りすぐりの実をしっかりと
育てていきます。

柿畑は、『摘雷作業』甘柿の「つぼみ」を間引き終え、 今は渋柿の鈴生りになった小さな実をハサミでチョキチョキ・・・一枝に、1つずつ良い実を残していきます。
畑は木洩れ日の中での作業、気持ちの良いものですが、
蚋(ブヨ・ブト)、めなぶり、と言ったあまり聞きなれない虫が発生する時期になり蚊も出てきました。
ブユは綺麗な水を好む様なので、環境に感謝しています。
天敵のトンボも飛んでいるので輪廻です。


いま、平井農園では渋柿の最終摘果シーズンです。あと、もうちょっと・・・

柿畑は、花を見ながら「つぼみ」をまぶき終え、今は『摘果』作業に入っています。柿の実も 随分大きくなりました。

7月
前回が2月の剪定時期で、、、コツコツ農作業
あれから あっという間に梨の花が咲き、
交配、間引き、小袋かけ
そして大袋かけが終わりました

柿は、梨の小袋かけが終わる頃に「柿の蕾」が
顔をのぞかせます
平井農園では梨から農作業を進める都合上、
柿間引きは甘柿の摘蕾、そして渋柿の摘果になります


柿畑は、柿の実も 随分大きくなり、仕上げ摘果の時期にきています。
害虫被害にあわない様に対策中。

平井農園には昔からの水源があります。今年、雨の少ない日も少しずつ貯めては柿の苗木に水やり。とっても助かりました。
昔はこの水で米作りをしていたとか。今も飲料水として、煮沸し愛飲しています。すごく美味しいです。
私達も生活用水として使わせていただいています。

今年も甘くて、立派な実に育ってほしいです。

8月
柿畑は、仕上げ摘果、防虫病害虫予防に余念がありません。
 

暑い夏の潅水は欠かせない作業のひとつです。

柿畑は、防除、追肥をやり終えました。
実がドンドン大きくなり、枝が下がって折れない様に
「つっぱり」棒を入れたり、枝を釣り上げて
大風に振り落とされない様に用心しています。

9月
柿畑は柿の実も随分大きくなりました。害虫被害に
あわない様に対策中。

平核無柿が色付いてきました。

西吉野は露地柿の収穫がはじまっています。平井農園も(たねなし柿)の収穫中です。

木に生っているときは渋い柿ですが、脱渋工程を経て
甘い柿になります。「合わせ柿」とも言います。
とろっと、まったり、あまい柿です。
皆さんへお届けできるのは、10月上旬になります。

10月
渋柿~甘柿 10月~12月にかけて収穫

富有柿が色付いてきました。

平井農園では、「美味しい果物」をみなさまにお届けするために、日々コツコツと農作業に励んでいます。
通販では、幸水梨、20世紀梨、富有柿をお届けして
おります。
栽培品種には、渋柿の刀根柿・平核無柿も生産。
これらは『たねなし柿』と云う名前でみなさまに親しまれています。炭酸ガスで渋抜きされ甘い柿になります。

私(園主)は、もっと風味の良い渋柿が出来ないかと試行錯誤し、時間はかかりますが、香りのよいブランデーで約8日間かけてゆっくり渋抜きをすると非常に甘く、食感もほど良い柔らかさになり、ブランデーの香りと相まって柿独特の風味が増し美味しい『たねなし柿』が出来ました!


10月26日は柿の日です。

明治28年10月26日、正岡子規が奈良に滞在していたとき、「柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺」と俳句を詠われました。このことにちなんで制定されたようです。

12月
キュッと冷え込んだ空気。
落ち葉を踏みしめる音。
畑の景色は冬。

 果樹は冬休みに入ります。これから、暫くして落ち着きましたら 剪定、肥料やりと来年の果実作りに入ります。

皆様に安心安全を心がけた果実をお届けできるように努力します。